忍者ブログ
スタークロス学園在住デュラ=ホームズ、ロベルト・ルチアーノ、アーサー=バートラムPLのブログ。まったり絵とかうpする場所。
25 . August
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

30 . April
負荷分散先のサーバなんにも設定してないままGW突入したみたいなそんなかんじなのかな…
とりあえず私も遭遇したので、コミューにお問い合わせしてみますよー。
以下はとりとめもなくメモ

ログインできる→元々あったサーバにアクセスしている
ログインしたらApache Test→なんかとりあえず新しいサーバに飛ばされた

元サーバ→生きてる、通常アクセス可能
新サーバ→なんの設定もしてない/(^o^)\

nslookup結果もってったらいいのかしら。これでサーバ特定できんのかな。
Name:    star.com.comuu.jp
Address: 60.32.212.113

hostsで110〜113まで変えてアクセスしてみたけど駄目だった。(ってことは3台はあるのな)
ログイン画面と内部はまたロードバランサかんでんのかな。

サーバ増設が原因っぽいけど。
Apache Http Server Test PageはサーバにApacheインストールした後自動で作られるindex.htmlなので、新規にApacheインストールしたか、ずっとindex.htmlは残したまま他のとこにアクセスさせ…あーバーチャルきってたのか?
とすると新設サーバではなく、ドメイン設定死んで各Vhostにアクセスできない→/var/www/htmlはずっと最初のまま残しておいたよ!(セキュリティ的にどうなんだよ)っていう事もありえそう…

個人的には負荷が高いから負荷分散処置をとりました(キリッ)の方がありがたいけど
設定失敗でアクセスできませんとか致命傷すぎる…フリーのレンタルだから仕方ないとして企業だったらころされてる

アクセスできる・出来ないがあるってことは、ロードバランサの設定先のサーバに問題がありそうだけど。同期失敗してんじゃないかな。まあようわからん…私SEじゃないし

とりあえずお問い合わせ←いまここ

拍手

PR
27 . April
帰れない!
朝早い!
レスは明日までまってください…申し訳ない…っていうかレスしたい…くそう…

拍手

26 . April
おねえさんハノンさんにレスしちゃうぞ!と思ったら危うくアーサーで返しかけてやべええあぶねええあさお大開脚と思ってログインしなおしたらリアルタイムで裏がメンテという悲劇

<レス状況>

今日:
バレンタイン→ヴァルトくん鍋会→はじめての夜→誕生日→セロちゃんとお花見→ハルくんとお箸→ラズくんハァハァ

明日以降:
ハノンさんハァハァ→ホワイトデー→例のあれ

というところです!
よーしもうねないとやばいんだけど風呂はいらなきゃひぎい やりすぎた

拍手

25 . April
べーさん:6(表3、裏2、パロ1)
ほーむず:2(表1、裏1)
あーさー:3(表2、裏1)
キリィ:2(表1、裏1)

本日:
ほわいとでー→ハノンさん→ゆきさん→ぱろ

明日以降:
バレンタイン→鍋→はじめてのよる→セロちゃん→ハルくん→ラズくん


<現在参加しているスレについて私信>
・ヴァルトくんのところの鍋会なのですが、大体1日〜3日前後かかってしまうので、リアルタイム制のものであればほいほい飛ばしてしまってくださいませ。
アーサーは勝手に飲み食いしてると思われます。適度なタイミングでレスに加わります。

・やばい…嫁の誕生日裏しか考えてないぞ…いや、学校探検を表で開始すれば…いいのか…((((

・やばいパロ楽しい…ごめんなさい付きあわせて!(



何この時間ねむい…5月1日用のおみやげも買ったし、やっと春用のコートも買ったし、もう何も怖くない!うそです月曜日に勝てません!ねる!

拍手

24 . April
「とてもじゃないですが、正義の側とは思えませんでした。」
元海賊、Aさん(26歳・無職)はそう語る。

Aさんはとある冬、南方の海域で”彼”と出会った。

「丁度その日は雨が降ってて、分厚い雲のせいで朝から暗かったんです。手ごろな船も通りがからなかったので、ちょっとだらけながら晴れないかなーなんて、他の船員と話してたんですよ。」

当時の事を振り返るAさんは、震えながら本誌記者に当時の事を語ってくれた。

「でっかい船が通りがかったんです。どう見ても客船って感じの、こう、なんていうんですかね。立派な飾りがついてて、大砲とかは見えなかった。そう、見えなかったんです。俺たちはいい獲物がかかった、儲けもんだなんて言って…」

――客船ではなかった?

「甲板で、飯を食ってたんです。パーティみたいな感じの…俺は行った事がないんで、その、想像なんですが。ドレスを着た女とか、燕尾服を着た男が居るような感じで。少なくとも、遠目には軍服なんて見えなかった。」

――その後どうされたんですか?

「そりゃ、海賊ですからね(笑)。勿論接近して、船に乗り込みました。」

――船の様子は?

「…船の中は、誰もいませんでした。テーブルが並んでて、その上にまだ湯気の上がる料理が並んでたのを覚えてます。クラシックって言うんですか?しっとりした感じの音楽も流れてて。てっきり船内に逃げ込んだんだと思って…」

――なんだか怖くなってきました(笑)

「笑いごとじゃないですよ!本当恐怖なんですから。Bさん(本誌記者名)も遭ってみたらわかります。で、丁度甲板に全員乗った辺りでですね…俺たちが乗り込んだのと反対側から、海軍の兵士どもが甲板にのぼってきたんですよ!」

――のぼってきた?

「奴ら、反対側の船体に張り付いてたんです。で、俺らが乗り込んだ後にのぼってきた。もうね、パニックですよ。船室からも出てくるし。戦う前から戦意喪失ですよ。何こいつら怖いって。」

――海上だと普通隠れる場所ってないですもんね。

「そうそう。それに、こう、なんていうんですか…海軍って、俺たちからしてみれば正義の象徴みたいなもんじゃないですか。」

――そうなんですか?

「そうですよ!俺憧れてるんです。悪党気取って海に出てるんだから、敵対するのは完璧な正義の味方がいいじゃないですか~。」

――割とMな方ですか?

「そうそう…じゃなくて、だから、軍人がこういう姑息な手使ってくるなんて思ってなかったんです。ショックです。しかもあいつ、捕縛されてるときに漸く気付いたんですけどね、ずっと船首に居たんですよ。
ニコニコしながら俺たちがまんまと引っかかるの見てたんです。目が合ったときに「お疲れさん」って言われました。もうね、悪魔ですよ。全員怪我してないけど、心に大きい傷を負いました。」

――怪我してないならいいじゃないですか。

「心の傷がでかすぎてもう海に出れません。」

Aさんは涙を零しながら、席を立った。
これからは猟師として真っ当に生きるのだという。
「海はもう見たくないです」そう語るAさんは、心に大きな傷を負ってしまったようだ。

“彼”こと海軍大尉ロベルト・ルチアーノ氏は近日西海へと異動するとのこと。
異例の若さで艦長に昇格し、以降は西海大艦隊の一隊として近隣の海域を“掃除”するらしい。
西海に立ち寄る際は、ご注意を。


週刊海賊ニュース ○月×日号


拍手

Profile
くさの さく
Live Messenger// sg.kusano★gmail.com

Latest Comments
[08/31 suke(タオルP)]
[08/04 落ち武者]
[08/03 ハル@匿名]
[08/03 魅沖]
[07/22 紅蓮]
Search
Mobile
Tools
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]